ジェネティクス療法について 統合失調症に効く！
こんにちは、統合失調症から回復したニャン次郎です。🐈🌱
統合失調症歴7年の頃、奇跡的に回復しました。
それを可能にしたのが、我らがゴット😇、
✨東京吉祥寺の手心整体 フリーハンド・スタイル✨の先生、目黒洋先生。
今日は、ジェネティクス療法について簡単に説明します。
ジェネティクス療法は、世界で唯一の「脳幹」療法です。人類史上初めて「脳幹」への施術を可能にした療法なのです。ジェネティクス療法以外の方法で「脳幹」自体を回復させることは出来ません。（手心整体ブログ、
ジェネティクス療法・理論の話。１.より抜粋）
脳幹は、自律機能を直接制御する重要な器官。健康維持に超重要な部分と、ざっくり私は認識してます。
ジェネティクス療法を開発したのは、アメリカのカイロプラティクス（背骨を中心とした骨格の調整＝日本語でいうところの整体）の発祥の大学、パーマーカレッジの初代技術研究部長であったマーチン・E・ジェネス博士（教授）です。（手心整体公式ホームページより抜粋）
先生はアメリカに渡り、公式のジェネティクス療法の教室に通い資格を取ったそう。
ジェネティクス療法は、（中略）カウンセリングのようにお話を伺うようなものではなく、具体的な身体施術として、身体の約50～60ヶ所の神経ポイントを軽く刺激していく療法です。
つまり、脳から離れた身体のポイントから「脳幹」の健全化をはかるのです。（手心整体公式ホームページより抜粋）
機械の反応を元にツボ押しされる感じです。あ〜なんかビリビリ来るかも〜ツボに入ってる〜😑と感じます。
また、機械で脳幹の数値（ダメージ）を測ることができます。
（画像:手心整体公式ホームページより）
脳幹機能指数は、血圧を測るように物理的に明確に測定できるものです。
もちろん、計測にはそれなりの技術と経験が必要になります。
脳幹の指数は、13前後～16前後までが基準になる数値と言われています。
13台の数値は極めて良い健康状態で、自然治癒力も高く、ストレスにも強い状態です。
一方、16前後になると、ちょっと危険です。
当院の施術経験から言っても、16前後、特に16を超えると、追い詰められた状態と言えます。（手心整体公式ホームページより抜粋）
私の場合、始めに測ったときが確か15.85位でした😿。「結構高い」と言われたっけ😱。
16前後はヤバイと書いてあるので、やっぱりヤバかったんですね。まあ統合失調症になるくらいだし……。
先生曰く、14を切る頃に楽になって、症状の8割は取れたとか。
15を切るまでは割と早くて、14に近づくにつれペースがやや遅くなった気がします。人によると思う。
要するに、ダメージ数値🔢を測って脳幹の状態を把握し、なんかピコーンピコーン🎵する音に合わせて先生がいい感じにツボ押し👍してくれると、脳幹が回復しめっちゃ健康になる。それがジェネティクス療法です。（ざっくり）
引用は以下の公式ページから。http://egaokokoro.jp/jennetics/
http://egaokokoro.jp/blog2/3400/
手心整体の公式ホームページ。情報盛りだくさん（笑）↓
↓目黒先生です。早速、当ブログを見た統合失調症患者さんが一人来たそうです！嬉しいですね〜良くなるといいな。
